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月と花束简谱(歌词)-酸欠少女さユり演唱-谱友苍二君上传

2022-09-30 612

《[日]月と花束》简谱歌词

花を焼べて 詩を焼べて

誰より険しく美しく

あの日の傷ももらった愛も

全て焼べて 光の方へ

深い森の中で私たちは

たった一人きりで生まれ

大切なものに出会う為歩き出す

止めることも繋ぐこともできるこの日々を

潜り続けるのは君がいるからだ

迷いながら探していた ここにいる理由を

君が笑ってくれるのなら答えになるから

今日も生きるよ

花を焼べて 詩を焼べて

誰より険しく美しく

寄り添うとは違う手段で

つよくなろうと約束した

使い慣れた夢を離れ君は

たった一人きりで

本当の季節や色を知ってゆく為楫を切った

誰もが今降らしてるんだ 刻々と鼓動を

引き換えに作っているのは 世界 だ

甘えてきたんだ 誤魔化してた

その実感が欲しいのに

私が私から逃げたまま手に入る世界なら

もう いらないよ

信じなければ傷付かないか?

進まなければ失くさないか?

それでも、

私は

知りたい

進みたい

もう背けない

深い森の中を

私たちはただ小さい火で

灯し、導とし彷徨ってゆく

未知を割いて

止めることも繋ぐこともできるこの日々を

潜り続けた先に君を描いた

迷いながら探していた ここに来た理由 など

作らなければないものだと やっとわかったから

今日も生きてゆくよ

今日を生きてゆくの

花を焼べて 詩を焼べて

遠く飛ばせ

光の中へ



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